8接点信号監視特定小電力無線警告装置の利用例と導入例、応用品のご紹介、ご相談事例。
警報接点6点を送信して受信側で警報ランプを回転させたいと考えている物件に適応できるか検討しています。
【応用品の納品例-積層型表示灯で発報した接点を受信機側で識別】
複数の接点信号を1台の送信機で監視します。接点信号が入ると無線送信、受信機側では送信機側で作動した接点にマッチした接点出力が行われます。
1台の特定小電力無線送信機で最大8点までの信号を監視できます。
8点信号入力送信機+8点信号出力受信機。
市販の色違いタワー表示灯でどの送信機側のどの接点信号(No.1〜5)の異常かを受信機側で識別するようにしたシステムの製作できます。
色違いの5段積みポール型回転灯(デジタル製)を使用しました。
遠隔送信機(屋内仕様) 各種機械からの接点信号入力用リード線が5本を刺した状態。 ※送信機内部の端子台にケーブルを固定します。 右横の小さなケースは外部送信アンテナユニット。 遠隔受信機(屋内仕様) 各接点信号に対応した色の部分が点灯します。 点灯するランプの色でどの機械の異常かを識別できます。 ※送信機の接点1→ホワイト、接点2→青 など。 左横の小さなケースは外部受信アンテナユニット。 |
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