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携帯式電波発信器からの電波を受信すると警告音を発しながら上の固定されたパトランプを点滅させます。携帯ジャイロセンサー式一人作業緊急無線連絡装置の4チャンネル警報受信盤の動画 。安全対策ドットコム。

携帯ジャイロセンサー式一人作業緊急無線連絡装置の4チャンネル警報受信盤の動画



携帯式ジャイロセンサー電波発信器からの緊急無線電波を受けると警告音を発しながら、上の固定されたパトランプを点滅させます。
警告員は、表面の亭法停止ボタンを押すと停止します。


携帯ジャイロセンサー式一人作業緊急無線連絡装置の警報受信盤
4チャンネル警報表示盤
表示 LED4表示(4チャンネル)
警報 内蔵ブザーとパトランプで同時に警報を発します。
ボタン 警報停止ボタン LEDランプ表示消灯ボタン
電源  AC100V
本体寸法 縦50センチ×横25センチ×厚み15センチ
※アンテナ、電源ケーブルを含みません。
ケース材質 ポリカーボネート樹脂
重量 約1キロ
使用可能温度 −10度〜+50度


事務所など目のつきやすい場所の壁にネジ止めで固定します。



4チャンネル識別用LED。
4チャンネル識別用LED
警報表示盤の表面の発報した発信機を識別するLEDランプ。

1チャンネル〜4チャンネル。
ジャイロセンサー発信機をチャンネル別に分けて登録、利用する事ができます。

(発信機のチャンネルへの振り分け例)
発信機No.1→1チャンネル1に設定
発信機No.2、No.3→チャンネル2に設定
発信機No.1が異常信号を発信した時はチャンネル1のLEDが転倒します。
発信機No.2が異常信号を発信した時はチャンネル2のLEDが点灯します。
異常を検知した発信機が登録されているチャンネルのLEDランプが点灯します。


携帯式ジャイロセンサー装着一人作業緊急無線連絡装置

工場や研究室、クリーンルームなどで少数で作業中の従業員の安全管理におすすめします。
作業員が意識を失ったときはジャイロセンサーが働いて自動的に事務所や警備室、守衛室などへ緊急通報を行います。

昼夜を問わず、一人作業中に万が一事故や災害が発生したときに、事務所や守衛室、 さらには電話回線やメールを使って工業外の責任者の携帯電話に緊急連絡も可能にした産業用社員安否確認システムです。

高性能ジャイロセンサー内蔵の小型携帯電波発信器は、人が倒れて動かなくなるとカウントダウンがスタート。 予め設定された時間が経過しても作業員に動きの無いときは事故発生と判断して電波を発信、 事務所や守衛室に設置された警報表示盤のアラームを作動させます。

すぐに緊急連絡を行うことのできる緊急押しボタン付き。


携帯型ジャイロセンサー式一人作業緊急無線通報装置、人が倒れて動かなくなるとカウントダウンがスタート。予め設定された時間が経過しても傾斜センサーが動かないと、発信器から予告音が発生し、それでも動かない時は事故と認識して電波を発信、人のいる離れた事務所などに緊急コールを行います。
携帯発信器、受信盤は複数台をご利用いただけます。


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