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センサー感知式自動運転席無線警報呼び出しシステム-特定小電力無線への質問と回答、Q&A集。

センサー感知式自動運転席無線警報呼び出しシステム-特定小電力無線へのご質問と回答

本製品への質問と回答 500平方メートル程度の倉庫で出入り口が複数あります送信機、受信機とも複数ある場合に対応出来ますか?
可能です。一斉動作でしたら送信機、受信機とも複数台で利用できます。
(例)複数台の送信機→複数台の受信機(いずれかの送信機が発報すると、全ての受信機+パトランプが作動します。)
チャンネル分け(別系統グループを同一構内で使用)をご希望の場合はご相談ください。


送信機を金属ポールに取り付ける場合はどうすればいいですか?
金属ポールに取り付ける場合は送信機裏面に市販の金属製クランプを取り付けるなどして固定してください。


リフト側の受信機1台に遠隔送信機を何台まで登録して利用できますか?
最大30台まで登録できます。個別にご相談ください。


1台の遠隔送信機にセンサーは何個まで利用できますか?
センサーは最大20個まで遠隔送信機に登録してご利用いただけます。センサーの電波が遠隔受信機に届く範囲内が条件となります。


受信機側でブザー音ではなくチャイム音やメロディ、音声を流せますか?
受信機に接続する音付き回転灯の機種をお選びいただく事で、チャイム音やメロディ、合成音声を流す事もできます。 ただし、回転灯は大型の機種となります。また耐震性や防雨製なども機種によって異なりますので導入の際はご注意が必要になります。


遠隔送信機、特定小電力無線受信機の電源をAC220Vへ変更できますか?
標準の送受信機の電源はAC100V仕様ですが、電源部をACアダプターに変更して単相AC220V電源へ変更可能です。 個別に商品のご予算のお見積もりをさせていただきます。 回転灯の機種が変わる場合があります。
送信機の電源はAC100V、受信機はAC220Vの組み合わせでも使用できます。


送信機もしくは受信機を木箱、または金属製のボックスに収納すると通信距離は変わりますか?
木箱の場合はほぼ通信距離について変化はないと思います。
※ご注意
水分を多く含んだ木材は電波を吸収しますので、雨に当たっても水分を含まないような木材で作った箱が必須となります。

アルミ、鉄、ステンレスなど金属製の箱は電波を大きく遮断します。送信機、受信機を金属ボックスに収納する場合は、付属の独立した外部送信アンテナユニット、外部受信アンテナユニットだけを金属ボックスの外に出すことをおすすめいたします




自動無線式センサー感知運転席無線警報システム
センサーが設置された場所で人や車を感知すると、 フォークリフトの運転席の回転灯、パトランプを数十秒間回転させて運転手に報せます。 運転席の受信機の電源はリフトのバッテリ(DC24V)から供給します。
屋外で使用の場合は予め防雨ケースに収納して製作することもできます。
フォークリフトの運転手への自動連絡、省力化無線呼び出し、緊急連絡、安全対策、不審者の侵入監視などに。

自動無線式センサー感知運転席連絡システム


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