無線センサー式徘徊防止警報装置の利用例と導入例、応用品のご紹介。
病院を経営していますが、勝手に外に出て行ってしまう高齢者がいます。4カ所ある通用口を勝手に開けると通用口から20mほど離れた事務所と宿直室でブザーがなる商品を探しています。
徘徊される患者様が病室を出た時に詰所に無線で知らせてくれるセンサーを探しております。医療・介護用もあるのですが、高額なものが多く、用途が限られます。
1)移設が可能
2)家庭用コンセントから電源を取れる
3)狭い範囲を感知するもの
4)出来れば装置は1台(受信機を除く)で対応できるもの
5)1フロアで完結するので、遠い距離を送受信する必要はない
お知恵を拝借したいと思います。
実家で父親(90歳)が母とヘルパーさんの介助を受けて生活をしています。
最近痴呆が少し進み、加えて先月脳の手術を受けたため、お医者様から一人で敷地外への外出を禁じられています。
父が誰も知らないうちに外出してしまうのを防ぐため、門扉の開閉をリビングからも察知できるようなセンサーを探しています。
本製品を防犯対策に利用出来ませんか?
専用のリモコンを使って警報機を防犯モードにすることができます。
防犯モード中に住宅内のセンサーが反応すると、警報機から100デシベルの警告音が3分間鳴り響きます。
音色はチャイム音から、ビーッ、ビーッ、ビーッという感じで、周囲を威嚇するような音に変わります。専用リモコン 1個5200円(消費税別 2022年7月現在)
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