タイマー駆動式押しボタン無線パトランプ警報システム の利用例と導入例、ご相談事例、応用品のご紹介。
弊社ビル地下自動車整備工場があります。地下への出入り口は、車一台分通れるスロ−プの一方通行で、地下工場からスロ−プを上り車を道路へ出します。
ちょうどスロ−プの出入り口が歩道になっており、出入り口に音が出るパトライトを付けて地下から出るときに遠隔操作、無線型を使用したいんです。地下のタ−ンテ−ブル奥から外の出入り口まで約25mあります。
1台の無線受信機に2台もしくは複数台の回転灯やパトランプを繋いで駆動させることもできます。
受信機内部に出力端子を追加加工します。出力端子は回転灯の仕様によって変わりますので、回転灯、パトランプの機種を指定の上、個別にご相談ください。
以下 イメージ図
無線送信機にパトランプを繋ぎ、送信機が作動している間、パトランプを駆動することもできます。
送信機の中にパトランプを接続する端子台を組み込みます。送信機が作動し電波を発信し始めると同時にパトランプが点滅、回転を始めます。
パトランプなどの仕様によって設計が変わる部分もありますので、詳しくは個別にご希望の内容をご相談ください。以下イメージ図。
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