バッテリ式落石土砂崩れ地滑り警報装置の利用例と導入例、ご相談事例、応用品のご紹介。
1点ご質問があるのですが、センサー本体のバッテリ電源にて2台の回転灯(警報音付)を電源ケーブルにて接続し、使用することは可能でしょうか?例えば、1台目の回転灯はセンサー本体より10m離れた所、2台目の回転灯は70m離れた所のように回転灯を任意の場所に設置し、作業員に喚起する、です。
延長約50m幅の仮設落石防止網(法面工事)に設置しようと検討しています。
→電線ワイヤーは合計100m必要になります。
バッテリ式落石土砂崩れ地滑り警報装置をソーラー電源で動かせませんか?
ソーラー電源方式で製作する事も可能です。個別にお見積もりをさせていただきます。
警報機と回転灯を接続する電源ケーブルを伸ばす事ができます。
警報機と回転灯を繋ぐ電源ケーブルを予めご希望の長さに延長して納品する事ができます。
標準10m→30m(例)
ケーブル延長の費用は別途お見積もりをさせていただきます。
ケーブルの長さが長い場合は重量が重くなりますので、警報機と回転灯の接続部分を脱着コネクタ方式にする事をおすすめしています。
※標準タイプは、警報機と回転灯の電源ケーブルは警報内部でハンダ付けされています。
1セットで使用する回転灯の台数を増やして製作する事ができます。
1台の落石警報機に2〜3台の省電力型回転灯を繋ぐ形で製作できます。警報機から出る電源ケーブルは回転灯の台数の本数になります。
(利用例)
回転灯1→落石警報機から西に5m先に設置。回転灯2→落石警報機から東に50m先に設置。
個別にご相談ください。
数珠つなぎ方式で複数台の回転灯を一斉に作動する事ができます。
数珠つなぎ方式で複数台の回転灯をつなぎ、
警報の出たときは一斉に作動する仕様のシステムも製作できます。
回転灯の台数は最大3台程度まで。※LED回転灯を使用します。
警報機と回転灯、回転灯と回転灯は脱着コネクタ方式になっています。
別途お見積もりとなります。
携帯電話(※特定の機種のガラケーを使用します。)を使った自動異常通報システムを組み込むことができます。
センサー警報機内部に携帯電話機を使った自動通報システムを組み込んで、
ワイヤーセンサーが作動すると予め発信用の携帯電話に登録された電話番号(1カ所)へ自動通報する事ができます。
地滑り感知センサーの中に、自動通報用の携帯電話を1台埋め込みます。
通報を受ける側はau、softbank、固定電話、何でもokです。
警報機に埋め込む携帯電話機の機種はあらかじめご相談ください。使用出来る機種が限られています。
通信料金ですが、本システムの自動通報は通常の電話(会話)を使用しております。
※携帯メール(パケット通信)ではありません。
センサーの異常がおきますと地滑りセンサーが内蔵の携帯電話に登録されている電話番号へ
自動的に電話をかけてきて、電話に出ると異常を知らせるアナウンスが流れる、という運用方法になります。
携帯電話の通信料は一般の通話料金のプランとなります。
ご予算は別途お見積もりをさせていただきます。
お見積もりに携帯電話は含まれません。
ご希望の運用方法につきましてお気軽にご相談ください。 別途お見積もりを提出させていただきます。
【商品へのお問い合わせと価格】
ご要望がございましたらお問い合わせ欄よりお気軽にお問い合わせください。
本製品は受注生産品です。機器構成や運用方法により価格が変わる場合がございます。
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