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火災を感知すると数十m離れた場所の集中警報盤で大音響を発し異常を報せ、かつ自動電話通報器を追加して家族のスマートホンなど外部へ自動通報することが可能になります。
集中警報盤タイプの無線式住宅火災監視システム
無線通報機能付き火災センサーが火災の発生を電波で通報、数十m離れた位置の警報盤が100デシベルの警報音で火災発生を報せます。
販売終了品
同時に自動電話通報器を使って固定電話回線を介して担当者の携帯電話などへ外部自動通報を行います。
一戸建て住宅、小規模な飲食店、店舗、事務所などの火災監視装置、安全対策に。
オプションの自動電話通報器を追加すると固定電話回線を介して、携帯電話などへ外部自動通報も可能です。
電話回線は通報の時に一時、使用するだけですので、専用の電話回線は必要ありません。
※一先に自動電話通報する度に電話料金がかかります。
改正消防法により、2006年6月から住宅に火災報知器設置が義務付けが始まりました。
改正内容の詳細と設置基準はこちらを参考になさってください
-火災感知機単体のピーピー音だけでは不安を感じる皆様に!-
集中警報盤を組み込んだ、総合的な住宅用火災監視システムをご自分で簡単に設置できます。
火災を感知すると、警報盤が110dbの大音響で火災を報せます。
同時に自動電話通報機能を使って、防災担当者の携帯電話やスマートホンに自動的に緊急連絡をすることができます。
センサーや警報盤は、ネジで簡単に天井や壁に設置できます。
※改正消防法では、集中警報盤は必須ではありません。
※性能向上のため外観や仕様が変更になることがございます。
ご自分で簡単に設置できるワイヤレスセキュリティ防災システムです。
無線通報式火災センサーは1システムで20個までご利用いただけます。
(
それ以上の数をご希望の場合は御相談ください。警報機器の改造で対応可能です。
)
月々の警備料、管理費用の要らない防災型自主機械警備システムです。
自動電話通報器を使って火災の発生を携帯電話やスマートホンに自動通報できます。
(物件に固定電話回線(アナログ、ISDN、ADSLなど)が必要です。)
大がかりな取り付け工事は原則必要ありません。
火災センサーは小型ネジで簡単に設置できます。火災センサーは後日追加可能です。
賃貸アパートなどの火災監視にもおすすめのシステムです。
市販の住宅用火災警報器(センサー単体設置の商品)は、 火災が起きたその場で75デシベルのピーッツピーッツ音や音声で知らせます。
しかし、これらの火災警報器は、大きなお宅、異なった階での火災、 鉄骨造り、鉄筋コンクリート造りの建物では警報音を聞き落とす可能性もあります。
火元、例えば台所や居間と寝室が離れているお宅ですと、 各部屋の戸を閉めて就寝した場合、警報音が聞こえないことも考えられます。 火の手が大きくなり、煙が寝室まで入って来て初めて気が付くことになり、 逃げ遅れになる可能性が大きくなります。
本システムは、火元(台所など)の火災センサーの警報音と同時に、 離れた寝室や別階のお部屋でも100dbの警報音を発し、 火災の発生をお知らせします。
無線通報機能付き火災センサー
住宅用煙感知器
(無線送信機内蔵)
センサーは、火災を感知すると、 音声アナウンスを流します。
同時に集中警報盤へ無線で通報します。 集中警報盤までの配線工事は必要ありません。
センサーから集中警報盤までの通信距離は平均10〜18mです。
※建物の構造により通信距離は変わります。 ご相談ください。
火災センサーは、
消防検定協会認定品です。
パナソニック製
通信距離10〜15m
警報機
火災センサーを無線で監視します。 火災センサーからの電波を受信すると100dbの警報音を
鳴らします。
火災センサーをリセットすると警報ブザー音は停止します。
取り付けは、裏蓋のネジ2本を壁に固定するだけでokです。
電源はAC100V。
+
自動電話通報器
接続された固定電話回線を使って登録先された電話番号へ自動通報します。通報先電話番号は最大3カ所まで登録できます。
機器の設置場所にはアナログ回線、ISDN回線、ADSL回線などの固定電話回線が必要です。
※追加オプション機器
火災センサーの異常が携帯電話やスマートホンに音声による自動通報されます。
電話回線は通報の時に一時、使用するだけですので、専用の電話回線は必要ありません。
※一先に自動電話通報する度に電話料金がかかります。
ご質問事例
1階が診療所、2階が住宅になっていますが、 普段よく火を使う1階の診療所の火災が心配です。
診療所で火災がおきた時に、夜でも2階の寝室に知らせてくれるような 簡単な火災監視装置はないでしょうか?
1階部分の設置例(職住併用の診療所の場合)
火災センサーが感知すると異常を無線送信、 住居側に設置の集中警報盤が
110dbの大音響で火災を報せます。
全て無線式ですので、配線工事は必要ありません。
2階部分の設置例
建物の構造上、1階の集中警報盤の音が聞こえにくい場合は、
オプションの増設ブザーを設置して2箇所で警報音を鳴らすことができます。
※有線式の大型自動火災報知機まで必要のない建物の場合。
【ご注意】
本システムは、消防法による義務設置の自動火災報知設備(一定以上の大きさの建物、 店舗がある雑居ビル、大型マンション、テナントビル、 重要文化財、倉庫や工場など防火対象物に義務設置の機器)には該当いたしません。
-ご要望に応じまして、以下の機器を複数個追加できます-
-ご要望に応じまして、以下の機器を複数個追加できます-
無線送信機内蔵火災センサー(煙感知器と熱感知器の2種類がございます。以下に詳細。)
電池式で約10年間作動します。
市販の電池を使っていますので、蓋を開けて簡単に交換できます。
簡単に定期テストを行える、テストボタンと引きヒモつき。
【無線通報機能付き煙感知器】
電池寿命:約10年
電 池 :火災センサー用の大型電池1個、無線送信機用のボタン電池1個を内蔵しています。
※ご注意 無線送信機用のボタン電池は2年に1度、交換してください。
国家検定型式番号 住警第26〜118号
作動方式 煙式(光電式2種)
電源 専用リチウム電池×1本(DC3V)+ボタン電池1個
火災発生や機器の異常を赤いLEDでお知らせします。
警報停止ボタンは作動灯を兼ねた照光スイッチ。大きく見やすいLED表示で火災発生や機器の異常をわかりやすくお知らせし、操作を促します。
安心のNSマーク付
住宅用火災警報器の品質を保証するものの一つに、日本消防検定協会の鑑定基準合格品に貼付されるNSマークがあります。
※ご注意 本火災センサーは当セキュリティシステム専用にセンサー内に送信機を内蔵加工したものです。
一般の店舗では購入できません。
【警報機】
警報機(無線受信機内蔵、ランプの点滅+100デシベル警報ブザー)
専用の火災センサーが火災を感知すると、
高輝度LEDランプDが点滅し、100dbの警報音が鳴りはじめます。
警報音とLEDの点灯は火災センサーをリセットすると自動的にストップ、消灯します。
各機器との無線通信距離は平均10〜18m。 ※建物構造により変化します。
1台のフラッシュブザーに火災センサーは最大20個まで登録して使用できます。
取付方法:裏蓋からネジ2本で壁面に固定します。
サイズ 110ミリ×150ミリ×100ミリ(厚み)
電源:AC100V(家庭用コンセント)
電源ケーブルの出ている面を下向きにして設置してください。
【自動電話通報器】
上の警報機に信号ケーブル結線し、電話回線に接続して外部へ通報する際に使用します。
火災センサーが作動したときに、
お手元の携帯電話やご親戚の固定電話などへ異常を自動通報します。
設置先の電話回線を使って通報しますので、月々の経費はかかりません。
電源:AC100
(接続して利用できる電話回線)
本通報装置を接続して使用できる固定電話回線(発信側)。
2線式のプッシュ回線またはダイヤル回線。
ISDN回線、ADSL回線、光電話回線のアナログポートに接続できます。。
光電話回線
従来からあるアナログ電話機で通話の出来る電話回線でご利用いただけます。
※ビジネスフォン、内線電話、PBX交換機、ホームテレフォン、ゼロ発信電話、4線式電話機には接続して使用出来ません。 IP電話専用の電話機しか利用できない電話回線では使用できません。
アナログ電話回線に接続する場合の例。
※電話線の二又ソケットは、電話線(モジュラーケーブル)の差込口が3方向ともメスになっている商品が使いやすいと思います。
ISDN回線、ADSL回線、NTT光電話回線に接続する場合の例。
アダプタ、モデムに電話機を接続する空きアナログポートがある場合はそちらに直接接続します。
ISDN回線、ADSL回線、NTT光電話回線に接続する場合の例。
アダプタ、モデムに空きアナログポートが無い場合。電話線の二叉ソケットを使って接続する例です。
本製品を使って緊急電話通報が行われた時にかかる料金の目安
本製品は、既に敷設されているNTT回線(アナログ回線、ISDN回線、ADSL回線、光電話)など固定電話回線を一時的に利用して緊急自動連絡を行います。 本製品用の専用電話回線は必要ありません。
既存の電話回線を使って予め登録された電話番号を自動呼び出し、相手先が電話に出ると音声アナウンスが流れます。 1先へ緊急連絡を行う度に、1回10円程度の電話料金を使って機械が自動的に電話をかけるイメージとなります。 通話料金は電話会社からの請求となります。
電話料金は電話環境(固定電話、携帯電話)により電話料金は変わります。
2016年7月現在 電話料金の目安
電話会社各社の料金プランによって変わります。詳しくはそれぞれの電話会社にご確認下さい。
NTT固定電話→NTT固定電話へ通報する場合(税抜き)平日昼間 3分間10円
NTT固定電話→au携帯電話に通報する場合(税抜き)平日昼間 3分間90円
NTT固定電話→ソフトバンク携帯電話に通報する場合(税抜き)平日昼間 約15秒 11円
※ご注意
本製品が緊急通報を行う際に通報機が接続された電話回線が使用中の場合は話中になるため緊急通報を行う事はできません。
相手先が電話に出ないと電話料金はかかりません。留守番電話に回った場合は電話料金がかかります。
【無線中継器】
センサー〜集中警報盤までの通信距離が足りない場合、 間に設置して通信距離を延長します。
各々から18メートル以内です。
火災センサー〜平均18m〜無線中継器〜平均18m〜集中警報盤
※建物の構造によって通信距離は変わります。ご相談ください。
電源は付属のACアダプターをご使用ください。
中継器の増設は1台までです。 屋内専用
【本製品を使って緊急電話通報が行われた時にかかる料金の目安】
本製品は、既に敷設されているNTT回線(アナログ回線、ISDN回線、ADSL回線、光電話)など固定電話回線を一時的に利用して緊急自動連絡を行います。 本製品用の専用電話回線は必要ありません。
既存の電話回線を使って予め登録された電話番号を自動呼び出し、相手先が電話に出ると音声アナウンスが流れます。 1先へ緊急連絡を行う度に、1回10円程度の電話料金を使って機械が自動的に電話をかけるイメージとなります。 通話料金は電話会社からの請求となります。
電話料金は電話環境(固定電話、携帯電話)により電話料金は変わります。
2016年7月現在 電話料金の目安
電話会社各社の料金プランによって変わります。詳しくはそれぞれの電話会社にご確認下さい。
NTT固定電話→NTT固定電話へ通報する場合(税抜き)平日昼間 3分間10円
NTT固定電話→au携帯電話に通報する場合(税抜き)平日昼間 3分間90円
NTT固定電話→ソフトバンク携帯電話に通報する場合(税抜き)平日昼間 約15秒 11円
※ご注意
本製品が緊急通報を行う際に通報機が接続された電話回線が使用中の場合は話中になるため緊急通報を行う事はできません。
相手先が電話に出ないと電話料金はかかりません。留守番電話に回った場合は電話料金がかかります。
【商品へのお問い合わせと価格】
ご要望がございましたらお問い合わせ欄よりお気軽にお問い合わせください。
本製品は受注生産品です。機器構成や運用方法により価格が変わる場合がございます。
商品についてのご質問とお問い合わせ、お見積もりのご依頼、 機器構成の変更やご要望、 ご相談につきましてはお問い合わせ欄から、 お気軽にお問い合わせください。
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株式会社 LIBERO (リベロ)
担当 中田
〒937-0811 富山県魚津市三田3507-2
TEL:0765-24-2816
FAX:0765-24-2793
mail:post@anzen-mail.com
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−当商品の特徴−
信頼性の高い日本製の商品です。外国製商品と異なり修理点検が可能です。
面倒な配線工事は必要ありません。
送信機、受信機とも複数台での組み合わせでご利用いただけます。
送信機、受信機のペアリングは互いに登録、抹消ができます。複数セットある場合には組み合わせの変更も可能です。
ご利用に伴う役所への届け出は必要ありません。
受注生産品。屋外での使用、電源種別(AC電源、DC電源)のご要望のご相談も承ります。
お見積もりのご依頼、ご相談は無料にて承っております。
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