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ワイヤレス接点信号フラッシュブザー警報システムへの質問と回答、Q&A集。

ワイヤレス接点信号フラッシュブザー警報システムへのご質問と回答



警報機1台で最大何個の接点信号入力型無線送信機を利用することができますか?
最大50個の接点信号入力型無線送信機を警報機に登録してご利用いただけます。
※ご注意 警報機まで電波が届くことが条件となります。


LEDランプの発光しない警報機の製作は可能ですか?
内部スイッチの設定でLEDランプが点滅しないようにすることもできます。その場合、ブザーによる警報のみとなります。


購入後に接点信号入力型無線送信機を追加したい時はどうすればいいですか?
内部の設定スイッチ操作で簡単にボタンを追加登録することができます。作業は簡単です。
接点信号入力型無線送信機には出荷時にそれぞれ独自のI/D番号が電波の中に登録されています。
警報機の中の設定スイッチを登録モードにします。登録モード中に新規に登録する接点信号入力型無線送信機の電波を近くで送信させます。
発信された電波の上に登録されているIDコードを警報機が認識すると、自動的に警報機の内蔵メモリに登録いき、同じシステムの中で連動して使用できるようになります。作業はたいへん簡単です。


警報機のAC100V電源入力を端子台方式にできないですか?
可能です。


警報機のバックアップ電源
AC電源でご利用の場合は、停電発生時にも約30分待機後(充電)、約5分間警報動作をバックアップできる専用の非常電源(別売り)をご利用いただけます。
専用のニッケル水素電池を使用します。ご希望の際はご相談ください。


警報機に予め10mの電源ケーブルをつけて製作できますか?
警報機の電源ケーブルは予めご希望の長さのものをご用意して納品出来ます。ご予算は個別にお見積もりをさせていただきます。


フラッシュブザー付き無線警報機を追加することはできますか?
既にご利用中の接点信号入力型無線送信機のIDナンバーを、追加する警報機に登録することで連動するようにできます。
登録作業は警報機内部の設定スイッチ操作で行います。既にご利用中の接点信号入力型無線送信機のIDコードを、新たに追加する警報機の内蔵メモリに登録してやります。
登録モード中に、既存の接点信号入力型無線送信機を押して電波を追加する警報機に着信させます
警報機は電波の上に登録されているIDコードを認識すると内蔵メモリに自動的に登録します。これで、新たに追加の警報機は同一システムの中で使用できるようになります。
追加機器でご注文いただいた際はマニュアルを同封させていただいております。作業は簡単です。


接点信号入力型無線送信機と警報機の間に壁がありますが電波は通るでしょうか?
建物構造により通信距離は変わる場合がございます。
木造建築の場合は比較的電波はよく通りますが、ただし、鉄筋コンクリート造りや鉄骨造りのような金属を使った建物の場合は電波が通りにくいので注意が必要になります。


パソコンの無線LANや携帯電話などと干渉しませんか?
無線LANの電波の周波数と本製品で使用する電波の周波数は異なります。無線LANをお使いになっている住居や事務所、お店でもご利用いただけます。
ただし無線LANルーターや家電製品など自然に発せられる電磁波の影響を受ける場合がありますので1m以上離して機器を設置してください。


本製品は外国で使用できますか?
本製品は日本国の電波法に沿って開発された商品です。 電波法は国によって内容が異なります。日本国内でのご利用をお願いいたします。 また、外国でのご利用の場合は製品保証の範囲外となりますのでご注意をお願い申し上げます。


故障した場合の修理などはどうなるのか?メーカー保証はありますか?
保証期間はご購入後1年間となっております。
点検、修理への対応ですが、 お客様より商品を宅配便にて弊社もしくは製造元へお送りいただきまして、 一旦お預かりをさせていただきます。
点検、修理の終了後に改めまして宅配便にて商品をご返却をさせていただく形とさせていただいております。出張による点検修理は行っておりません。



フラッシュブザー付き無線警報機の警報作動中の動画
フラッシュブザー付き無線警報機の警報作動中の動画をご覧いただけます。



LEDの点滅とブザーを一緒に作動する設定の動画LEDの点滅とブザーを一緒に作動する設定の動画。



ブザーは鳴らさずLED点滅だけを行う動画ブザーは鳴らさずLED点滅だけを行う動画。



LEDの点滅はせずブザーのみ鳴動する設定の動画LEDの点滅はせずブザーのみ鳴動する設定の動画。



【設置上のご注意】
電波は接点信号入力型無線送信機と警報機が同じ建物内のつながった空間に位置すると遠くまで届きやすくなります。
接点信号入力型無線送信機と警報機の間に壁があったり、部屋が異なると電波は遠くまで届きにくくなります。
鉄筋コンクリート造りや鉄骨造りのような堅牢な建物は、金属の部材が多いため電波が遠くまで飛びにくくなります。階差のある場合は特に注意が必要になります。
警報機、接点信号入力型無線送信機は金属面(壁、鉄骨)直接接着しないようにしてください。送受信感度が下がります。
金属面に機器を設置する場合はプラスチックや木製の台座を間に挟んで10センチ以上は金属面から離してください。



ワイヤレス接点信号フラッシュブザー警報システム

無専用の無線発信機に無電圧接点信号が入力されると電波を送信します。
離れたフラッシュブザー付き警報機が警報アラーム音とランプの点滅で送信機側の信号の出力を報せます。

無線機器を使いますので、送信機〜警報機まで面倒な配線工事は必要ありません。
ワイヤレス方式の緊急呼び出しシステムです。
ワイヤレス接点信号フラッシュブザー警報システム


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