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近距離無線式接点信号フラッシュブザー警報システムへの質問と回答、Q&A集。

近距離無線式接点信号フラッシュブザー警報システムへのご質問と回答


無線式フラッシュブザーの音量を調節できませんか?
音量を調節する事はできません。方法といたしまして、フラッシュブザーの改造となりますが、ブザーの部品を交換する事は可能です。
その際は、お手元の無線式フラッシュブザーを一旦お預かりいたしまします。新しい部品代金と改造費が必要となります。


1台のフラッシュブザーに対して複数の無線送信器を併用することは可能でしょうか。
可能です。1台のフラッシュブザーに最大20台の無線送信機を登録して利用することもできます。


パナソニック製非常用押釦EK51、IDEC製などの押しボタンスイッチを無線送信機に接続して利用出来ますか?
パナソニック製非常用押釦EK51は接続可能ですのでメールでご相談ください。
その他のスイッチも可能ですが、押しボタンスイッチの機器毎の仕様によって送信機の仕様が変わったり、利用出来ない場合もございますので、ご希望のボタンスイッチの機種とメーカーを明示の上、個別にご相談ください。



無線式フラッシュブザーの取付方法。
ケースの上下の蓋を開けるとネジ穴が開いています。
穴を通して壁にネジを打ち込んで付属の電源ケーブルをコンセントに差し込むと作業終了です。
表蓋の周囲にはゴムパッキンが入っており、防滴構造になっています。
上下に固定する時のネジを通す穴が開いています。
電源ケーブルの出ている面を上の写真にように下向きに設置してください。上下を逆にしたり、寝かした状態で設置すると通信感度が落ちる場合があります。
無線式フラッシュブザーの取付方法


設置上のご注意
電波はリモコンと受信機が同じ建物内のつながった空間ですと届きやすくなります。
鉄筋コンクリート造りの建物内でご利用の場合は、廊下などつながった空間や大きなフロアなど電波が遠くまで飛ぶ空間を利用してご利用ください。
機器は金属面(壁、鉄骨)直接接着しないようにしてください。送受信感度が下がります。
金属面に機器を設置する場合はプラスチックや木製の台座を間に挟んで10センチ以上は金属面から離してください。
シールドルームや地下室など電波の伝播状況が良くない場所でのご利用の場合は中継機の御利用をご検討ください。



微弱無線式接点信号フラッシュブザー警告システム
無線送信機能付きの微弱無線送信機に接点信号(無電圧a接点信号)が入力されると電波を発信。
数十m離れた場所の無線受信機能の付いた点滅ブザーが作動します。
警報ブザー音の音量は100db。
接点〜ブザーまでの通信距離10〜18m前後。
無線方式ですので設置位置を自由に設定できます。


微弱無線式接点信号フラッシュブザー警告システム


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