本文へスキップ

太陽電池式特定小電力無線パトランプ警報システムの利用例と導入例。ご相談事例。応用品のご紹介。

太陽電池式特定小電力無線パトランプ警報システムの利用例と導入例、ご相談事例、応用品のご紹介。

太陽電池式特定小電力無線パトランプ警報システムですが、携帯式緊急送信機(ピンスイッチ型)×1つでソーラー電源式無線回転灯(受信機)×4つを動作させる事は可能でしょうか。4つ同時に動作させたい。

工事現場の車輌の出入りの安全対策で考えています。工事車輌の出るのを確認して、離れた道路近くでパトランプを回すプランの見積り御願いします。ソーラー式で考えています。

工事現場で、通行者に注意を促す無線式の通報システムを探しています。貴社のセキュリティーシステムを拝見し、興味を持ちました。
工事現場において、落石から通行者を守るシステムです。法面に親綱でぶら下がり作業をすると落石が発生します。地上にいる見張り員が、歩行者が来た時に、無線式のスイッチを押すと、ブザーが鳴り作業員が気づくようにし、さらにその作業員もスイッチを押すと地上で回転灯等がまわり、安全だと返信できるようにしたいと考えます。現場の最大距離は約150mほどで電気はありません。見通しは利きます。


工事現場、建築現場で警備員が無線パトランプを回してトラックなど車両の無線誘導します。



【応用品の例-受信機の電源をバッテリ式に変更。受信機ケースは防雨ケース。】
受信機の電源をバッテリ式に変更
受信機の電源を、ケース内に内蔵した大型の充電式バッテリから供給、回転灯を駆動します。
携帯式緊急無線送信機からの電波を受けて、ケース上面に固定の回転灯を駆動します。
建設現場や道路など電源の無い場所を移動しながらご利用いただけます。
※バッテリの保ち時間は回転灯駆動時間(1日の回転灯の作動頻度など)により変わります。 御相談ください。

受信機の電源をバッテリ式に変更
受信機は事務所などに持ち帰って専用充電器でバッテリを充電します。充電器は市販品です。

充電口
受信機ケース内の充電口。



太陽電池式遠隔パトランプ警報システム
携帯式の非常スイッチを押すと自動的に特定小電力無線を使って100〜300m離れたソーラー電源パトランプを回転させます。
携帯型ボタン送信機の押しボタンを作動させると数百m離れた回転灯が作動します。
受信機と回転灯は、太陽電池で電源を供給しますので設置場所にコンセントは必要ありません。
駐車場や工事現場、作業上などの交通誘導、安全対策。業務の緊急装置、駐車誘導システムに。
太陽電池式遠隔パトランプ警報システム


本製品トップ頁
追加オプション機器
商品への質問と回答
製品の価格
商品のお問い合わせ
弊社HPトップ頁へ



バナースペース


本製品のご紹介トップ頁へリンク
本製品への追加オプション機器
本製品へのご質問と回答集
本製品の価格
本製品の問い合わせ、注文、お見積もりのご依頼

防犯設備機械警備

ホーム セキュリティ

高齢者安否 確認システム

押しボタン 緊急連絡装置

労働災害 防止システム

防災設備

緊急通報装置 非常連絡設備

人、車の追突 防止、侵入警告

無線式 パトランプ

接点信号 自動通報装置

一人作業時の 緊急連絡装置

無人受付電話 呼びだし装置

フォークリフト 追突防止装置

ポケットベル

特定小電力 無線システム

固定電話網 自動通報装置

メール自動 通報装置

警告シール 警告ラベル


非常ボタンの 選び方

ソーラー電源 無線連絡装置 自動通報装置

セキュリティ システムの の導入例

会社案内