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警告装置とソーラーパネルの接続方法。ソーラー電源式出入り警告システム
ソーラー電源式出入り警告システムへの質問
(ご質問への回答)
ソーラーパネルの裏側に電線ケーブルが出ています。
警告システム本体の蓋を開けると端子台が内蔵されています。
ソーラーパネルの電源ケーブルを警報機のケースに引き込んで、 先端を+ドライバで端子台にしっかり固定します。
接続の際は+−の極性に注意してください。
回転灯を接続する場合も同様です。
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ソーラー電源式出入り警告システム
赤外線センサーが歩行者や自転車に乗った人、車の出入りを感知すると、 少し離れた場所で数十秒、回転灯作動させて注意を促します。
工事現場での歩行者の安全対策。交通事故防止に。
設備管理や生産現場での安全対策とセキュリティ、労働災害防止。 緊急連絡、省力化生産性の向上、ミスの防止と迅速なトラブル対応などにご利用いただけます。
赤外線センサー〜回転灯+警告機までは無線方式となります。
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